「嘉章旗争奪第41回武徳館少年剣道大会」
令和6年12月14日開催
武徳館剣道教室創立50周年記念
嘉章旗争奪第41回武徳館少年剣道大会を無事終える事が出来ました。
大会開催にあたりまして皆様のお力添え、ご協力を賜り心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。
武徳館剣道教室
千代が丘剣道教室 一同
「嘉章旗争奪第40回武徳館少年剣道大会」
嘉章旗争奪第40回武徳館少年剣道大会を無事に終える事が出来ました。
開催にあたりましては多くの皆様方のご支援、ご協賛、ご協力を賜り誠にありがとうございました。
年一度の大会を通じて田村嘉章先生・田村誠康先生の理念を知って頂けることを心の中に入れ、大会運営・大会開催をさせて頂いております。
今後も両先生の理念をしっかり守り抜いて参ります。
今後とも武徳館剣道教室、千代が丘剣道教室を宜しくお願い申し上げます。
本大会にご参加下さりました、すべての方々に心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
武徳館・千代が丘一同。
嘉章旗争奪第36回武徳館少年剣道大会にこの度ご参加賜り誠にありがとうございました。
今年一年も多くの皆様方に武徳館は支えられ、また一つ伝統を重ねる事が出来ました。心より感謝申し上げます。
私は、どの子供たちにも私の剣道経験から『剣道で何が出来るか・剣道で何を伝えればいいのか・剣道で何を身に付けて欲しいのか』など、いつも心掛けています。その一つに嘉章旗大会開催も大切な私の剣道指導なんです。大会内容には色々な意見もあると承知で毎年思考しています。
来年も武徳館の力ある限りどの子供たちにも『剣道の素晴らしさ』を伝道師として顔晴らさせて(がんばらさせて)頂きます。
ご参加されました皆様方には今後とも変わらぬご指導ご助言賜りますよう宜しくお願いします。良いお年をお迎え下さい。
ありがとうございました。
武徳館剣道教室 田村彰大
「嘉章旗争奪武徳館少年剣道大会」を、日本ガイシスポーツプラザで開催し、約1300名の選手に参加していただきました。今回も昨年に引き続き年始の開催となりました。 この大会名は、武徳館剣道教室の初代館長(田村彰大館長の御尊父)の名前 「田村嘉章先生」にちなんで命名しています。田村嘉章先生は剣道を通じた青少年の育成に大変ご尽力されましたが、病に侵されわずか51歳の若さでこの世を去りました。その意を汲み本大会を開催することとし、今回で35回目となりました。(田村嘉章先生について)開会式に引き続いて「武徳館剣道教室内表彰」として、「皆勤賞」24名と「最優秀選手賞(対外試合優勝者)」19名の表彰を行いました。
次に行ったイベントでは、武徳館剣道教室と千代が丘剣道教室(前館長 田村誠康先生 について)のこの1年に入門した生徒が、緊張しながらも一所懸命に基本動作を披露させていただきました。
試合は、個人戦を各部門に分かれて行い、各部門の優勝者により最優秀決定戦(4~6年生の部の男女優者)、優秀決定戦(幼1~3年生の部の男女優勝者)を行いました。
団体戦は先鋒小学2年生以下、次鋒小学3年生以下、中堅小学4年生以下、副将小学5年生以下、大将小学6年生以下で編成されたチームにより、終始、熱戦が繰り広げられました。
審判の労をお執りいただきました先生方、運営をお手伝いくださいました各道場の関係者の方々のご協力により、無事大会を執り行うことができました。ありがとうございました。 心よりお礼申し上げます。
「嘉章旗争奪武徳館少年剣道大会」を、日本ガイシスポーツプラザで開催し、約1300名の選手に参加していただきました。年末開催が恒例でしたが、今回は年始の開催となりました。 この大会名は、武徳館剣道教室の初代館長(田村彰大館長の御尊父)の名前 「田村嘉章先生」にちなんで命名しています。田村嘉章先生は剣道を通じた青少年の育成に大変ご尽力されましたが、病に侵されわずか51歳の若さでこの世を去りました。その意を汲み本大会を開催することとし、今回で34回目となりました。(田村嘉章先生について)
開会式に引き続いて「武徳館剣道教室内表彰」として、「皆勤賞」18名と「最優秀選手賞(対外試合優勝者)」13名の表彰を行いました。
次に行ったイベントでは、武徳館剣道教室と千代が丘剣道教室(前館長 田村誠康先生 について)のこの1年に入門した生徒が、緊張しながらも一所懸命に基本動作を披露させていただきました。
試合は、個人戦を各部門に分かれて行い、各部門の優勝者により最優秀決定戦(4~6年生の部の男女優者)、優秀決定戦(幼1~3年生の部の男女優勝者)を行いました
団体戦は先鋒小学2年生以下、次鋒小学3年生以下、中堅小学4年生以下、副将小学5年生以下、大将小学6年生以下で編成されたチームにより、終始、熱戦が繰り広げられました。
審判の労をお執りいただきました先生方、運営をお手伝いくださいました各道場の関係者の方々のご協力により、無事大会を執り行うことができました。ありがとうございました。 心よりお礼申し上げます。
年末恒例の「嘉章旗争奪武徳館少年剣道大会」を、日本ガイシスポーツプラザで開催し、約1300名の選手に参加していただきました。
この大会名は、武徳館剣道教室の初代館長(田村彰大館長の御尊父)の名前 「田村嘉章先生」にちなんで命名しています。田村嘉章先生は剣道を通じた青少年の育成に大変ご尽力されましたが、病に侵されわずか51歳の若さでこの世を去りました。その意を汲み本大会を開催することとし、今回で33回目となりました。(田村嘉章先生について)
開会式に引き続いて「武徳館剣道教室内表彰」として、「皆勤賞」17名と「最優秀選手賞(対外試合優勝者)」7名の表彰を行いました。
次に行ったイベントでは、武徳館剣道教室と千代が丘剣道教室(前館長 田村誠康先生 について)のこの1年に入門した生徒が、緊張しながらも一所懸命に基本動作を披露させていただきました。
試合は、個人戦を各部門に分かれて行い、各部門の優勝者により最優秀決定戦(4~6年生の部の男女優者)、優秀決定戦(幼1~3年生の部の男女優勝者)を行いました
団体戦は先鋒小学2年生以下、次鋒小学3年生以下、中堅小学4年生以下、副将小学5年生以下、大将小学6年生以下で編成されたチームにより、終始、熱戦が繰り広げられました。
審判の労をお執りいただきました先生方、運営をお手伝いくださいました各道場の関係者の方々のご協力により、無事大会を執り行うことができました。ありがとうございました。 心よりお礼申し上げます。